アプライド 24時間組み込み用デスクトップPC Be-Cliaシリーズ ~NEWモデルをリリース~

・CPU Intel 第11世代Core-iプロセッサ搭載でパフォーマンスを向上!

・ASUSPROビジネスマザーボード採用!24時間365日の安定性と信頼性!

・Windows 10 IoT Enterprise 2021 LTSCモデル!

Be-Clia NEWモデル こだわりポイント

24時間連続運用可能なスリム型デスクトップPC

Be-Clia Type-S24

組み込み用産業向けPC Be-Clia NEWモデル

 

ASUSPROビジネスマザーボードを採用し、包括的なシステム保護、24時間365日の安定性と信頼性、カスタマイズを容易にする

改良された管理スイートなど、ITオペレーションを円滑にするための強化された機能を提供します。

《製品特徴①》

 

 

《製品特徴②》

 

OS: Windows 10 IoT Enterprise 2021 LTSCモデル

《製品特徴③》

Windows 10 IoT Enterprise 2021 LTSCとは?

組み込みPCやシンクライアント端末などでご利用いただけます。

アップデートサイクル


Feature Update(機能更新プログラム)が適用されないため、長期間一定バージョンのままOSを利用可能。アップデートの都度発生する評価・更新作業の負担を軽減できます。

 

ロックダウン機能

Write Filter
ストレージに書き込みさせないように制御可能

Shell Launcher
あらかじめ指定したアプリケーションのみ動作するように設定可能

Keyboard Filter
キーボード入力によるスタートメニュー表示(Winキー)やAlt+Tab、Alt+F4など管理者が想定しない操作をさせないように設定可能

Custom Logon
サインイン画面、ロック画面などWindows要素の表示を抑制します。デスクトップ画面などを表示させずに直接アプリを起動させることも可能

Unbranded Boot
起動処理中に表示されるロゴやテキストメッセージなどを非表示化できます。



 

※Windows 10 IoT Enterprise 2021 LTSCは、組み込みPC・シンクライアント端末など特定用途向け(一般事務用途不可)です。

Windows 10 IoT Enterpriseが搭載された端末が利用されるシーン


  • • 製造業向けPC
  • • コールセンター専用PC
  • • 車査定出張サービスの端末
  • • 保険セールスの専用PC
  • • 訪問介護や、訪問医療の専用PC

普通のWindows 10とは何が違う?特定用途PCに特化した機能を搭載

普通のWindows 10の更新プログラムには、セキュリティ上の脆弱性や不具合の解消を目的とした「品質更新プログラム」と新機能の追加や機能拡張を目的とした「機能更新プログラム」の2種類が提供されています。Windows 10では、業務で使用しているアプリケーションの動作に影響のある「機能更新プログラム」が半年に1回の頻度で実施されており、運用管理者の頭を悩ませる原因にもなっています。一方で、Windows 10 IoT Enterprise LTSCでは、メジャーアップデートを適用しなくても良く、最長10年間のサポートを受けられるというメリットがあります。

 

Be-Clia Type-S24

24時間連続運用可能なスリム型デスクトップPC

組み込み用産業向けPC Be-Clia NEWモデル

 

推奨モデルをベースに、さらにお客様の用途やご要望に応じたカスタマイズを加えることも可能となっています。

追加のカスタマイズについては、担当営業マンまでお問い合わせください。

 

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